Fate † 無双 人物設定

随時、更新していきます。

 

衛宮 士郎

このSSの主人公。 現在、15才で九郎達の元で修行中!

事故により、主要人物の殆どが女性になっている三国志の世界にやって来た。

黄巾党を追い払い、村人達からの要請で県令になる。

現在は幽州の半分以上を治める太守になった。

 

(せい)

()

(あざな)

真名(まな)

(かん)

()

雲長(うんちょう)

愛紗(あいしゃ)

『青竜偃月刀』を武器とする、この世界でも指折りの武将。

士郎を主と仰ぎ、弱き人たちの為に戦っている。

普段は冷静沈着そうに見えるが、可也の負けず嫌いで乗せやすい性格をしている。

 

真名

(ちょう)

() 翼徳(よくとく) 鈴々(りんりん)
自分の身長よりも遥かに長い槍『蛇矛(だぼう)』を自在に使いこなし、その武力は愛紗に並ぶ。

見た目同様に、子供っぽい性格をしており、その事を指摘されると怒り出す。

士郎の事を『お兄ちゃん』と呼び、慕っている。

 

真名

諸葛(しょかつ)

(りょう)

孔明(こうめい)

朱里(しゅり)

私塾から士郎達の居る街へ向かう途中、黄巾党に襲われている所を士郎達に救われる。

優秀な軍師であるが、混乱すると『はわわ』と言う口癖がよく出ることから、『はわわ軍師』と呼ばれる事もしばしば。

士郎の良き軍師となり、政でも助けになる存在。

 

 

真名

()

(ちょう)

猛起(もうき)

――

西涼を納める馬騰の娘。

錦馬超(きんばちょう)の異名を持つ武将。

 

 

真名

(ちょう)

(うん)

子龍(しりゅう)

(せい)

公孫賛軍の客将として身を寄せていたが、世界を見て回る為に中国を放浪する。

無類の槍の使い手で、その戦闘力は愛紗達に引けを取らない。

沈着冷静のわりに人よりズレたところを見せる事がしばしばで、無類のメンマ好きでもある。

 

 

真名

公孫(こうそん)

(さん)

伯珪(はくけい)

――

北方にある遼西(りょうせい)の領主。

可も無く不可も無くといった具合に良い人なのだが、王の器ではないと趙雲に見切りをつけられる。

 

 

真名

(とう)

(たく)

仲頴(ちゅうえい)

(ゆえ)

暴虐非道を繰り返しているとされる人物。

しかし、賈駆の話と噂のイメージが一致しない。

 

真名

()

()

文和(ぶんわ)

――

董卓軍の軍師。

董卓の為にその身を捧げている。

 

真名

(りょ)

()

奉先(ほうせん)

――

恐らくこの世界で最強の武将。

口数が少く、無表情の為、理解者が少なくて周囲から孤立している。

 

真名

(ちょう)

(りょう)

文遠(ぶんえん)

(しあ)

天衣無縫にして生粋の武人。

おちゃらけている様に見えて、物事を深く見ている。

 

真名

()

(ゆう)

――

――

董卓軍でも指折りの武人だが、自らの武を過剰に誇示している部分が見受けられる。

 

 

真名

(そう)

(そう)

猛徳(もうとく)

華琳(かりん)

義を統べる君主。

その小柄な体からは、他者を圧倒する覇気を漲らせている。

我が侭で自信家、ドSで大の女の子好きである。

 

真名

夏候(かこう)

(とん)

玄譲(げんじょう)

春蘭(しゅんらん)

曹操の従妹にして、義軍屈指の武道派。

曹操の為にはその命すら惜しまぬ武人。

 

真名

夏候(かこう)

(えん)

妙才(みょうさい)

秋蘭(しゅうらん)

夏候惇の双子の妹で、同じく曹操に仕える武人。

熱血漢の姉とは対照的な冷静沈着なタイプだが、曹操に対する忠誠心は劣るものでは無い。

 

 

真名

(そん)

(けん)

仲某(ちゅうぼう)

――

呉の君主で、碧眼紫髪の相を持つ。

偉大な母と姉の後を継いだ為、その重圧に苦しんでいるものの、その器は大器である。

 

 

 

真名

(えん)

(しょう)

本初(ほんしょ)

――

三国でも名家の出でのお嬢様。

プライドが高く、キャラが被っている曹操を目の敵にしている。

 

 

 

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