第4回人気投票

 

 

 

ドンドン! パフパフ!

 

 

「やって来ました! 第4回! 人気投票の始まりです! 今回の司会は士郎君に九郎さん、そしてアルさんです!」

 

「どうも」

 

「おう、よろしく!」

 

「ふっふっふ、妾の出番じゃ!」

 

「それじゃあ、説明を始めるとしますかね」

 

「投票の種類は何時もと同じ、個人投票とペアー投票に分かれて行われておる」

 

「えっと〜、個人投票数は1人20票。 ペアー投票は1人10票と何時も通りになってるっと」

 

「投票方法については毎度お馴染みのBBS又はメールからだ!」

 

「投票期間は6月27日〜7月7日までの10日間を予定しておる! どしどし応募するのじゃ!」

 

「それと今回は特別企画として、オリジナルの概念武装や宝具、発明品などの募集を行う事が決定したって! これ、どう言う事だ!」

 

「あ、それですか士郎君。 君の作る概念武装やキチ○イの発明品のアイディアの募集ですよ。 これはと思った作品は作中に出す事が決定されています」

 

「つまり……」

 

「はい、もしかしたらその発明品のアイディアで今後の展開が影響するかもしれませんね(特にキ○ガイの奴で……無双が……)」

 

「其れは応募制限はあるのか?」

 

「いえアルさん。 アイディア募集については制限は設けていませんよ。 1人何作でも応募してくれてかまいません」

 

「へぇ〜、何か面白そうだな」

 

「もしかしたら、九郎さん達を制限するアイテムが応募されるかもしれませんね(指輪とか、婚姻届とか……)?」

 

「何か、今スゲエ嫌な予感がしたぞ」

 

「気のせいでしょう。 と言う訳で人気投票と一緒に気軽に応募してくださいね。 終わります」

 

「「「あーーー!」」」